こんにちわ!電脳せどらーのゆーたです。
今日は、せどりとは関係ないですが働いてた時のお話をしたいと思います。
僕は、せどらーになるまで男性看護師として病棟で働いていました。
男性看護師の話についてネット上にあまりないので、現場の話をしたいと思います。
看護師になろうと決意して看護学校に入ったのは、21歳くらいの頃です。
周りは高校を卒業したての18歳ばかり。
多少の気まずさは感じましたが、まだ心は若かったし0型特有の明るさで、
クラスメイトと仲良くさせてもらいました。
実習では、なかなか頭の固い指導者の女性も中には居ました。
僕は21歳で、18歳より少しは世の中の事を分かってるし3年の人生経験がありますが、18歳でこんなことを言われたり、扱いをされたらそれは悲しいだろうなといった経験も実習にはありました。
あえて、厳しく接して看護師という仕事の質を保ってるんでしょうかね。
そんなことを考えていました。
まぁ、男だから少し優しくしてくれてるという特権もあったかも知れないです。
看護学校は、入るのは年々難しくなっている様ですが、
大学と違って、基本休まずに出席していれば、単位はもらえます。
頭が悪くても(語弊はあるかもですが)何とか教員が助けてくれるという感じでした。
実習もキツイですが、這ってでも休まず行きましょう!!!
勤務先の病棟では、消化器内科と泌尿器科病棟に配属され5年くらい働きました。
泌尿器科では、自分と同じくらいの年齢の患者も多かったので、
男性看護師の需要もあるのだと思い嬉しかったです。
僕は、看護師からせどらーに転職しましたが、
これから看護師を目指す方の応援をしていきたいと思います。